♡トリコ♡ シドニーの鬼嫁日記

鬼嫁ことトリコ、韓国系オージーのツレ、2010年7月生・さくらんぼと、2013年4月生・ニタロウと、 シドニーで4人暮らし。 スローライフで見たものや感じたことを綴っております。 

オーストラリアの教育現場を知る良い機会となるだろうと、6月の木曜日、4回、朝ムスメを送ってからの2時間、クラスヘルパーとして 先生のヘルプとして教室に入りました。

ヘルパーというのは コドモたちのReadingを聞くだけ、と聞いていたのですが、実際はいってみると、なんとなんと、

こちらが絵本を読んだり、ゲームをしたり・・・。先生がすることのヘルプそのものでした。

毎回 へんなプレッシャーを抱えながらの登校。。。

でも、実際はいってみたら、今まで見えなかった クラスの流れや、コドモたちの学力面、そして パーソナリティーなど、拝見できたり、

こどもたちと一緒にゲームして 本気でたのしんでいる自分もいたりで、大変さと、楽しさが半分半分な2時間でした。



まず、初日に驚いたこと、びっくらこいたことは、出来る子たちの、 「これがKINDYのレベルか!!」という衝撃!!

クラス20人を 4つのグループに分けていて、1,2,3,4とグループがあるすれば、

もちろん1は 一番できるこたちの集まり。

2は二番、3は3番、4は4番。(あくまでも娘の学校、クラスの場合ですが)

一番のレベルは 普通の本がスラスラ読める。単語が書ける。スペルが書ける。普通に文章が書ける。算数もスラッと答えが出てくる。

その中の2,3人は 生まれ持った天才児?!という感じ。(特に男児に目立つ)

先生にする質問の内容が オトナレベル。

初めて このグループとアクティビティーをしたときは びっくらこきました。

なにせ、頭の回転がはやくて、ゲームをしても すぐに終わる。

ぼんぼん、答えがでてくる。

心底から 「す、すごーーーーーーい!!!!!! これが KINDYのレベルか(二回目)!?!?!?!?!」

と 驚きました。


二番目は 普通の本がゆっくり読める(だいたいの単語はわかる)。スペルも 大分かける。

もちろん このレベルも 「すごい!!素晴らしい!!」


3番目は 普通の本は読めない。自分の習った単語は読める。知らない単語は 頑張って考えて発音する。

スペルは習った単語はかける、TRYはする。 


4番目は 読み、書き 初歩程度。


とまぁ、こんな感じでわかれているのですが、ムスメが位置するのは3番目。

毎日 色んなことを覚えてきては 新しいことを見せてくれるムスメは 天才や!(笑)と思っていましたが、アホやったってオチww

いや、アホいうたら 頑張っているムスメに失礼やな・・・出来る子が多いって話です。

でも kindyのレベルで こんなこともするんや、って ビックリすることばかりです。

例えば 1+1=2 のレベルができてたら上出来と思っていたけど、

18+4=22 というレベルをやってますし、

クラスで 2,4,6,8,10 ・・・と 数えていて、ムスメと一緒にお家で数えて見たら 100までいえた。
要するに 掛け算の2の段を 言える訳だ。

お家で全くやっていなかったのに 学校で どんなレベルの勉強をしているのか。。。
遊び感覚で覚えているだろうから 勉強という観念がないようだ。ほんとうまく やっていると思う。

あと 親の意識の高さを感じました。

今のところ その境遇にいる娘は いい感じに 競争心を抱き、私も友達みたいに この単語を全部覚えたい!など言ったりもしていて いい活力になってるようです。

あと、担任の先生が、 学力面だけでなく 創造力を働かせるような工夫をされていて、やっているアクティビティーは 色塗りだったり 工作だったり。人へのリスペクト等、道徳も加えながら 授業されている部分が とても好印象に残りました。



これと同時期、一度、先輩日本人ママさんの集まりに呼んでいただき、もう少し大きなお子さんがいる 先輩ママさんから お話を聞く機会がありました。

私を除き、みなさん、コドモたちの お勉強やスポーツを熱心に手掛けるママさんズで、ハイスクールも私立名門校から セレクティブスクールに進学させる、させた方々。

勉強面だけではなく スポーツも万能で 奨学金制度で お子さんを おくりこんでいるママも。(それは ものすごい事だと思います。)

正直 わたしがいてよかったのだろうか、という話の内容だったのですが・・・本当に勉強になりました!!

オポチュニティークラス??

セレクティブ スクール??

ハイスクール?? そのためのテスト?? 

知らない単語に、知らないこちらのシステム。

先輩ママからでてくる 体験談やら、お塾のお話。

こっちは 日本で言う中学に入る時点で、要するに小学校の時点で お受験がやってくる。

もっと 逆算すると オポチュニティークラスに入るために 低学年から 頑張っている、という話。

とにかく そういうことに ものすごい 疎い私、帰って グーグルでリサーチしましたよ。

そこで 見えてきたオーストラリアの学力面。 中々魅力だ。


そこで 私にとって大きな勉強になったこと。

それは 何かを子供にさせることで、親が どこまで 頑張るれるか。 親が どこまで コドモと一緒にやれるか。

やはり みなさんそうでした。 自分の送り迎えがしんどかろうと、スポーツや 音楽、遠くの有名塾に通わせたり、お家に帰っても 自分もこどもの勉強をみてあげる。学校と塾だけに押し付けて任せるのではなく、一緒に座って 教えてあげる。 それができるか、どうか。

私のように、「娘が友達と楽しく学校に通えますように。」と思う親の想いは 全ての親がもっている感情で、

それプラス「勉強も頑張ってもらって、将来 コドモの可能性を広げてあげたい。」と思う親のがんばりは 並大抵の想いじゃできないだと知りました。
コドモの勉強にたいする興味を 私のように、へしまげてはいけませんし(汗) 想いだけではだめですし、いつもアンテナを張り巡らせ 自分も動く・・・

それまで 「勉強いっぱいさせるのは・・・。」なんて嫌厭していましたけど、滅相もない、こんな自分では 熱望してもできないんや、と気付かされました。


前テレビ番組でみた ダイビングのスポーツ選手。

朝学校が始まる前の2時間、学校が終わってからの数時間、ずっと プールでダイビング、飛び込みの練習をしてました、と。

それを聞いて、熱意がスゴいなぁ!って思ったのと同時に、そこまで連れて行っていたお母さん もしくは お父さん、本当に すごい!! と 思ったのを覚えています。

こっちは 金銭的に 習い事も 高いですし、そういう意味でも 色々させるのは大変だと思います。

もちろん 全ての面で 子供の向き不向きもあるし、まず そこに 子供の頑張りあってこそ。

そして 家族の形は いろいろあり、上に書いたことが 全てだとはおもいません。むしろ ほんの一部の人の考えなのだと思います。

子育てしている全ての人が 違う考え方があって、どれが正しくて どれが正解とはないのだろうけど、

将来 人の道を 外れることなく、幸せであって欲しい。。。

という親の願いは みな一緒で、今 自分が良かろうと思うことをしてあげることが 今自分にできる事。

こどもの性格、特技、興味は それぞれに違うからこそ、自分たちのこどもたちには それぞれ どうしてあげれるか...

難しく これから 私自身さまよっていくのだろうけど、自分たちらしく道を見つけ 子育てをしていけたらいいな。

余りに それまでの自分の価値観と違った世界を見せて頂いたお陰で 本当にいい意味で 違う方向から ムスメのことを考えるようになりましたし、 私たち夫婦、ムスメと接する態度を少し 変える努力をしています。


まだ kindyで、気張らずに まず 楽しさを求めながら、、、勉強もあそびも 一緒に楽しみたいと思えたことが 何よりも勉強になりました。



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トリコ

Author:トリコ
♥。住まい♥。  SYDNEY
(オーストラリア) 

♥。2010年7月 BABY GIRL・さくらんぼ誕生♥。
♥。2013年4月 BABY BOY・つばさ誕生♥。 

♥。主婦暦9年目 4人暮らし♥。

 
「You Are What You Eat」
TVから聞こえてきた
この言葉に感心し、
楽しく美味しく食事をする事に、
日々努める次第でございます。

♡♡華のあるLIFEをモットーに♡♡

~コドモ日記はパスワード制にさせていただきました。~

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